【現地レポート Vol.2】那須の祭典で見つけたクラフトチーズ
前回のVol.1では、「チーズとホエイの祭典」の会場で感じた盛り上がりをお伝えしました。その熱気に押され、気づけば私もたくさんの国産クラフトチーズを抱えていました。
今回は、購入した個性豊かなチーズを簡単にご紹介します。
1. 東京・渋谷「CHEESE STAND」:都会で生まれたフレッシュな発想
まずご紹介するのは、東京・渋谷に工房を構える「CHEESE STAND」さんのチーズです。

- 購入品:
- 東京ブッラータ
- 東京セミハードチーズ
- 東京白カビチーズ
都会の真ん中で、「出来立て」にこだわってチーズを作るという、新しい挑戦をされています。ヨーロッパの伝統的なチーズとはまた違う、日本の食文化に寄り添った柔軟な発想を感じました。
2. 北から南へ!広大な風土が育む豊かなチーズたち
続いては、北海道から佐賀まで、日本の広大な風土が育んだ地方色豊かなチーズたちです。
北海道の工房

- 購入品:
- ノースプレインファームさんのおこっぺ熟成チーズ(ゴーダ)
- しあわせチーズ工房さんの幸
- 十勝野フロマージュさんのなかさつないカマンベール
同じ北海道でも各工房で原料や製造方法、こだわりに違いや特徴があり面白いです。寒冷な気候と広大な牧草地で育まれたミルクは、やはり力強いコクが違います。熟成を経て、ヨーロッパ産にも負けない深みを持つチーズが期待できそうです。
那須の工房

- 購入品:
- チーズ工房那須の森さんの「長熟 森のチーズ(セミハード)」
- 千本松牧場さんの「牧場手作り熟成ゴーダチーズ」
- 今牧場チーズ工房さんの「ヤギのハードチーズ 三本槍岳」
イベントの開催地である那須のチーズは、とりわけ多くの来場者が並んでいるように見受けられました。那須高原のミルクを使い、愛情込めて作られたチーズの味わいが楽しみです。
那須、佐賀の工房

- 購入品:
- 眞嶋牧場さんの「モッツァレラチーズ」-那須
- Nakashima Farmさんの「白カビチーズ」-佐賀
個人的に九州にご縁があるため、佐賀で水田・酪農・チーズ・カフェを運営するNakashima Farmさんに勝手にエールを込めて白カビを購入しました。
3. 【まとめ】
今回購入したチーズは、作り手の方の思いを直接聞くことができた、ストーリー性豊かな逸品ばかりです。
これからじっくり試食し、世界のチーズと比較もしながらアップデートしていきたいと思います。
世界のチーズも日本のチーズも、食文化の盛り上がりは尽きません。今後も国産クラフトチーズの動向に注目し、輸入チーズとの新しいコラボレーションも探っていきます。
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