【プロ向け解説】ノンアルと「脱アルコール」は何が違う?飲食店で選ぶべき基準
皆さま、こんにちは。
本格的な暑さを迎え、冷たいドリンクの需要が高まる季節になりました。
近年、レストランや居酒屋などで急速にニーズが高まっているのが「ノンアルコールドリンク」です。
しかし、仕入れの際に「種類が多すぎて違いがわからない」「ジュースっぽいものと、本物に近い味わいの差はどこにあるの?」といった疑問を持つ方も少なくありません。
せっかくシェフが食材からこだわった料理を提供しているからこそ、合わせるドリンクにも妥協したくないものです。
今回は、お店の料理の価値をさらに高める「ノンアルコール」と「脱アルコール」の決定的な違いについて解説します。
味わいを左右する「製法」の決定的な違い
まずは味わいのベースとなる製法の違いをシンプルに整理します。
- 一般的なノンアルコール(調合方式)
香料や果汁、酸味料などの原料を「混ぜて」お酒の味に近づけたものです。
すっきりとして飲みやすい反面、どうしても人工的な苦味や、ジュースに近い甘みが残りやすい特徴があります。 - 脱アルコール(本格方式)
一度、本物のワインやビールを通常通り「醸造」し、そこから最新の技術でアルコール分だけを「取り除いた(除去した)」ものです。
最大の違いは、
「一度、発酵というプロセスを経ているかどうか」にあります。
なぜ「脱アルコール」がこだわりの料理に合うのか?
脱アルコール製法で作られた飲料は、一度お酒として完成させているため、お酒特有の「豊かな香り」「発酵によるコク」「深い余韻」がそのまま綺麗に残っています。
一般的なノンアルコール飲料とは異なり、料理の繊細な味を邪魔することがありません。
「お酒は飲めないけれど、美味しい料理と一緒に雰囲気を楽しみたい」というお客様や、
「ランチタイムでアルコールは控えたいけれど、せっかくの食事だから本格的なドリンクを合わせたい」というお客様のニーズに完璧に応えることができます。
どこにでもある市販のノンアルコールではなく、料理の質に負けない「こだわりの脱アルコール」を選ぶことは、お店のこだわりをお客様に伝える大切なピースになります。
NICHIBOが厳選する「脱アルコール」ラインナップ
弊社では、皆さまの素晴らしい一皿を引き立てるために、海外の優れた脱アルコール飲料(ビール、ワイン、スパークリングなど)を各種取り揃えております。
一度発酵させているからこその圧倒的なクオリティは、お酒を飲む方はもちろん、飲まない方にも「お店で飲む価値のある1杯」として大変ご好評をいただいております。


夏のランチ・ディナーを彩るご提案
これからの暑い季節、ランチタイムの1杯からディナーのペアリングまで、お客様にも心から満足いただける時間を仕掛けませんか?
「実際に味を試してみたい」、「ケース単位の詳しい仕入れスペックを知りたい」など、脱アルコール飲料の仕入れに関する詳細は、ぜひお気軽に直接お問い合わせください。
皆さまからのご相談を、心よりお待ちしております。
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